pasha bashaのボディハンガーをご存じですか?
他にはないエアー式のハンガーです。
1番の特徴は・・・
ボディハンガーに干して乾かすと
面倒なアイロンがけの手間が省けるということ♪
pasha bashaのお洗濯では脱水5秒。
水分がしっかり残った状態で干すので、
お水の重さでシワが伸びた状態で干し上がります。
お洗濯は簡単なのにアイロンがけに時間がかかると
自分で洗濯するのも面倒になりますよね。
pasha bashaならパッと洗えてバディハンガーに干せば、
翌日にはそのまま着用して出掛けられますよ。
それだけじゃなく、エアー式なので手軽に持ち運べて
旅行の時にも便利です。
ホテルでコートやジャケットを掛けておくだけでなく、
旅行中の洗濯にもおすすめです。
旅行中に洗濯してまた着用できるので、
荷物も少なくて済みますよ。
明日から3連休ですね。
pasha bashaトライアルとセットで用意しておくと
バッチリです☆
2018.11.15
こんにちは。
pasha bashaスタッフのmiyaguchiです。
ニット帽のココ↓
気になりませんか?
汗をかいたり、お化粧がついたり。
そのまま被り続けると臭いも気になりますよね。
pasha bashaなら気になる汚れを
ブラシでトントン♪とシミ抜きをして、
後は5分間のつけ置きとすすぎ1回で
お洗濯終了です。
簡単で時間もかからないので、
汚れが気になった時にパッとお洗濯できちゃいますね。
タオルを丸めて詰め込んで乾かすと
型崩れの心配もありません。
アクリルなどの化学繊維の帽子なら
乾きも早くて翌日には被って出かけられますよ。
お洋服だけでなく帽子もきちんとケアしてあげて下さいね。
2018.11.09
「衣替えで出したセーターが黄ばんでいた・・・」
「着る予定だったのに、何回洗っても黄ばみが取れない・・・」
そんな悩みをお持ちの方
そのお洗濯だと何回洗っても落ちませんよ!!
それは・・・お洗濯方法が間違っているからです。
黄ばみになる前の汗の段階であれば
通常の廻し洗いで落とすことができますが、
黄ばみに変質してしまうと洗剤だけでは
落とすことができません。
黄ばみや定着した頑固なシミを落としたいときは
「漂白剤」を使って色素を分解しましょう!
色柄物にも使用できる「酸素系の漂白剤」は
穏やかに作用するため、色素を分解するまでに
時間が掛かります。
長時間のつけ置きは衣類へのダメージになりますので、
様子を見ながら時間の調整を行って下さい。
汚れに種類があるように、汚れの落とし方も様々です。
シミや黄ばみを落としたいけど、落とし方が分からないという方は
ぜひpasha bashaお洗濯相談室をご利用下さい。
クリーニング師の資格を持ったスタッフが対応させて頂きます。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
pasha bashaお洗濯相談室
0120-655-848
pasha bashaでお洗濯して衣類を収納すれば黄ばまないので、
大切な衣類も黄ばみで悩むこともなくなりますよ!!
2018.11.02
11/1発売の
ママになっても、自分らしく/おすすめ子育てグッズ、収納・お手入れ特集
"tocotoco"様にpasha bashaが掲載されました。
https://www.tocotoco-mag.com/
ベビーと暮らす家の収納&お手入れ術をご紹介するページで、洗濯編の中の親子にやさしい衣類ケア用品の1つとして紹介されました。
pasha basha以外にもこだわりのグッズ類などが多数紹介されており、ママさんでなくても、本物志向のpasha bashaご愛用者様にもピッタリの1冊だと思います。
ぜひ、ご覧下さい。
こんにちは。
pasha bashaスタッフのmiyaguchiです。
朝晩は寒くなってきましたね。
ついに衣替えのシーズンです。
衣類にとって"汗"はとても厄介な存在です。
汗は透明なので、汚れていても見えません。
洗ったつもりでそのまま仕舞うと、時間の経過と共に
酸化して黄ばみになってしまいます。
この時期の衣替えは特に、汗汚れに注目して
お洗濯して下さいね。
襟や袖口、食べこぼしのシミなど
汚れが濃くついている部分はパシャバシャブラシで
先にシミ抜きをして全体のお洗濯を行いましょう。
パシャバシャブラシの特徴は生地を傷めにくい!!
そのヒミツは・・・
着物のシミ抜きの際に使用されている
馬毛を使用したブラシだからです。
擦れる素材の衣類は、ブラシで一定方向に
擦ってシミ抜きをします。
擦れない麻・テンセル・シルクなどの衣類は
軽く叩いてやさしくシミ抜きを行って下さいね。
歯ブラシは生地を傷めるので、お勧めはできません。
衣類を長持ちさせるためにも、汚れは定着する前に
衣類に負担を掛けずに落としておきましょう。